お店の近くの雑草の中にこんな綺麗な花がありました。
館山に来てから5年になりますが、今まで気がつかなかった花です。
野には、綺麗な花がよくありますが、ほとんど名前はわかりません。
でも名前は、知らなくても見るとなんとなく良い気持ちです。
お店の近くの雑草の中にこんな綺麗な花がありました。

館山に来てから5年になりますが、今まで気がつかなかった花です。
野には、綺麗な花がよくありますが、ほとんど名前はわかりません。
でも名前は、知らなくても見るとなんとなく良い気持ちです。
アオリイカと燻製帆立貝をサラダ仕立てにしました。

味の変化には、24か月熟成のパルマ生ハムと
アップルマンゴーです。小さなトマトは、
粒マスタードとバジリコの味付けです。
最初のオードブルなので旨み主体のさっぱりした
味付けにしました。
カボスの実ができていた。

まだとても小さいのです。
昨年までは、自分たちの賄いの焼き魚などに
緑の実の汁をしぼっていました。
ただ2個だけ木に付けたままにしておいたのがあり
皮が黄色くなってから食べたらとても美味しかったのです。
緑のカボスは、味よりも香り・酸味であり
樹上で黄色くなったカボスは、まろやかな酸味になり、
ビックリするくらい旨み成分がありました。
産地の農家の方たちは、案外黄色いカボスを
食べているのかもしれません。