真鯛と手羽先の燻製をしました。

燻製小屋の扉を開けると煙モクモクで ほとんど見えません。

少しすると見えてきます。

真鯛の冷燻製です。

手羽先の冷燻製です。

真鯛の燻製は、オードブルに使います。

燻製そのものを上手に美味しく作るのは、もちろん大事ですが

料理としてお客様にお出しするには、もうひと手間加え

お客様が普段口にできないレストランとしてのレベルにします。

私は、東京で生まれ育ちましたが 館山でフランス料理店をしているのですから

東京そのものの料理をお出ししているわけには、いきません。

東京では、本格的な燻製をレストランレベルとして作ることは、

できないのですから ( 東京の燻製は、香りをつけるだけの瞬間燻製がほとんどです )

館山の この地は、気に入っています。 

氷温熟成した牛タンをステーキにしています。

マイナス2℃で熟成した牛タンです。

牛タンを0℃以下の低温状態にすると凍るまいとする自己防衛が働き、

牛タンの中に不凍液を蓄えます。この不凍液に含まれる旨味成分が増えて

より美味しくなります。

例年に比べ  カイドウの花が少し遅めに咲きました。

私は、カイドウが咲くと春が来たと感じます。

とてもきれいな色の花です。

豚肉をトロトロに煮込んでいます。肉そのものの味は

とてもうまくいっています。後は、ソースのみ

しばらくしたら料理でおだしします。

 

道路に面した庭にきれいな花が咲いています。名前は、わかりません。

当店の近所やレストランの敷地内にも名前のわからない 綺麗な花を

目にします。