山のレストラン・賄い

東京にいた頃は、夜の仕事が終わると

外に出て、お酒を飲みながら簡単な食事をしたものです。

いい気晴らしになったものでした。

今は、歩いていけるくらいの近い所にお店が無いので

食事は、ほとんど自分たちで作り、食べています。

お酒を飲みに行けないのが少し残念です。

たまには、中華料理も食べたくなり、本格的にマーボ豆腐を作りました。

マーボ豆腐は、材料費もかからず短時間で作れる料理です。

豆板醤、甜麺醤は、家庭に常備しておくと重宝しますのでおすすめです。

レストラン・賄い

館山レストラン/果樹・来年の芽

庭の果樹に来年の芽がしっかり付いています。

これは、さくらんぼの芽です。

館山/果樹・来年の芽

こちらの方は、桃の芽です。

来年の芽・桃

12月になったら剪定をしたり元肥を与えたりします。

12月になると芝刈りは、やっても一回ですが

果樹の剪定が10数本あるのでなかなか大変です。

レストランの仕事の合間に庭の木々の世話をしています。

いつも時間のない私ですが比較的1月、2月は、少し時間ができます。

冬の寒い時期は、少し時間を持てるので私にとっては、良い季節です。

 

レストラン大澤の営業時間

ランチ 11:30~13:30(ラストオーダー)

ランチスタンダードコースは13:00位までのご来店でお願い致します。

南房総ランチコースは、12:30までのご来店でお願い致します。

ディナー 17:30 ~ 20:30(ラストオーダー)

館山グルメ/レストラン大澤のホームページはこちらです。

自家製ヨーグルトのシャーベット

自家製ヨーグルトを使ってシャーベットを作りました。

今回は、館山のブルーベリーを使ったブルーベリー風味のシャーベットです。

館山・ブルーベリーシャーベット

基本的に自家製のヨーグルトなので市販の物より

さわやかなヨーグルトになります。

そのヨーグルトを使って館山の良いブルーベリーを使えば

美味しいシャーベットが出来上がります。

こちらは、完成した写真です。

ブルーベリーシャーベット

レストラン/燻製小屋の修復

燻製小屋の外壁が雨風に打たれているので

たまに、痛まぬように外壁を塗りなおします。

塗る前は、こんな状態です。

燻製小屋

燻製小屋

いちど水でよく洗い、乾いてから塗り始めます。

乾いたらマスキングテープをしてシーリング剤を詰めなおします。

固まったらもう一度塗りなおします。

燻製小屋

燻製小屋

この燻製小屋は、二重の壁になっていて

基礎をコンクリートで作っているので

すごい風が吹いてもビクともしません。

この燻製小屋があるので東京のレストランでは

食べることが出来ない冷燻製を作る事ができます。