フランス語でシブレット、英語でチャイブと言います。
フランス料理によくつかわれる極細のネギです。
奥にあるのが5年前からずっと植わっているシブレット
手前にあるのが数日前に買ってきたシブレットの苗です。
この暑い8月に地面に植えると熱で枯れてしまう可能性大です。
そこで土に熱が伝わらず土の水分が逃げないように
欅の落ち葉を敷きつめました。このやり方は、
イタリアンパセリでやってうまくいきました。
たぶんシブレットもうまく育つはずです。
フランス語でシブレット、英語でチャイブと言います。
フランス料理によくつかわれる極細のネギです。
奥にあるのが5年前からずっと植わっているシブレット
手前にあるのが数日前に買ってきたシブレットの苗です。
この暑い8月に地面に植えると熱で枯れてしまう可能性大です。
そこで土に熱が伝わらず土の水分が逃げないように
欅の落ち葉を敷きつめました。このやり方は、
イタリアンパセリでやってうまくいきました。
たぶんシブレットもうまく育つはずです。
鎌倉大仏様の次に鶴岡八幡宮へ向かいました。
その前にランチです。地魚やシラス丼・鎌倉野菜を
売りにしているお店が多くありフレンチやイタリアンなども
よくあります。皆頑張っていて気持が良かったです。
食事の後 鶴岡八幡宮に行きました。やはり30年ぶりです。
しばらく見ていたかったのですが、雨が降り始め
少し残念なことになりました。
今回鎌倉に観光に来てあらためて思ったのですが
やはり歴史の重み・町の方たちの鎌倉を大事にする思い・
夏休みで訪れている若い方たちの素直そうな表情と他人への気づかいなど
日本人の良さがあふれかえっていました。
威圧的な車や他の人を顧みないような大声でのおしゃべりなど
見受けられず 若さあふれるオシャレなファッションや心地よいおしゃべりを
楽しんでいます。けして高い服を着ているわけではありません。
やさしさに満ちたファッションが良く似合っています。
また地元の方たちの何気ない気づかいが
普通の生活の中に溶け込んでいるのが わかりました。
30年ぶりに鎌倉に行き元気がでてきました。
館山から金谷に行きフェリーに乗りました。
久里浜に着き鎌倉をめざします。
カモメが餌目当てに近寄ってきます。
鎌倉駅からバスに乗り大仏様の所に。
およそ30年ぶりにきました。夏のせいか
若い人が多く外国の方たちも多く見受けられました。
木々がたくさんあり涼しくて良い気持ちです。
これは境内にある与謝野晶子の歌です。
これはこういう風に書いてあります。
かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におはす 夏木立かな
と書いてあります。意味は、
「 “夏木立のなかにたたずむ鎌倉の大仏さまは、”
“みほとけという聖なる存在だけどハンサムだわ” 」とのことです。
ついでに
「 “与謝野晶子は重大な誤解をしています。”
“鎌倉の大仏は、釈迦牟尼(釈迦如来)ではなく阿弥陀如来です。” 」
とのことでした。難しいですね。大仏様を見た後は、
昼食をとりに鎌倉駅に。
家の西側に県の木として選定されているマキを
植えてあります。
5年前には、1メートル位の苗木だったのが
2メートル以上になり場所によっては、3メートル位に
なりました。去年までは、夏の西日が大変暑く感じたのですが
今年は、ずいぶん暑さをしのげるようになりました。
マキが大きく育ってくれたおかげです。
もともと マキは、暖かい地方の山林に自生している
常緑の高木なので、山の中にある我が家には、
相性の良い植物です。
レストラン大澤の営業時間
ランチ 11:30~13:30(ラストオーダー)
ランチスタンダードコースは13:00位までのご来店でお願い致します。
南房総ランチコースは、12:30までのご来店でお願い致します。
ディナー 17:30 ~ 20:30(ラストオーダー)