桃の花が咲きだしました。昨年根切りをし、移植した大久保の桃が
上手く根付いてくれました。実が上手になれば昨年同様に
お客様にお出しします。

少し赤い花は、大久保です。

少しうすい色の花は、白鳳です。当店の庭に二種類の桃の木を植えてあります。


こちらの花は、グレープヒヤシンスです。とてもかわいい花で
球根になっており毎年咲いてくれます。


お客様に好評の黒毛和牛A5熟成赤身肉です。

桃の花が咲きだしました。昨年根切りをし、移植した大久保の桃が
上手く根付いてくれました。実が上手になれば昨年同様に
お客様にお出しします。

少し赤い花は、大久保です。

少しうすい色の花は、白鳳です。当店の庭に二種類の桃の木を植えてあります。


こちらの花は、グレープヒヤシンスです。とてもかわいい花で
球根になっており毎年咲いてくれます。


お客様に好評の黒毛和牛A5熟成赤身肉です。

昨日メニューを一部変更し、黒毛和牛A5熟成赤身肉 (部位・クリミ) の網焼きを
お出ししました。


上質な赤身で旨味が強く、程よく柔らかい熟成肉です。
牛一頭( 約700㎏ ) から約10キロ位しか取れない希少な
部位なので 、流通量が少なく 都心の高級レストランでも
メニューに載ることが、ほとんどありません。
お肉の卸さんからお薦めいただいた赤身肉ですが、
うま味が強く、しつこくないのが特長です。
脂っこい肉は苦手という方や通好みの方にお薦めです。
下の料理は、熟成赤身肉と一緒にお出しした
牛タンと黒毛和牛の赤ワインソース煮・盛り合わせです。
とても柔らかいのでご年配のお客様にお薦めです。

コブシの花がいっぺんに咲きだしました。春の訪れです。


賄い用に育て、まだあまり食べていなかったていたチンゲンサイが
ある日の朝、野鳥にいっぺんに食べられてしまいました
しかたなくそのままにしておいたところ、花が咲きだしたのです。
咲いてしまった花を折りとると、脇からどんどん花芽が出てきて
これを菜の花として、ゆでて食べるというのが
家庭菜園家の間ではよく知られているようです。
チンゲンサイの菜の花は適度な甘味とうまみがあって
とても美味しいようなので、そのうち試してみます。
4時間煮込んだ牛タンと津軽鶏を一皿に盛り合わせています。
赤ワインソースは、旨みが強いソースなので牛タンによく合います。
津軽鶏のもも肉は、味が濃くしっかりした弾力があります。

昨年植えた秋姫(日本スモモ)の花が咲きだしました。
秋姫の花は意外と小さく、去年お客様にお出し出来たスタンレー(西洋スモモ)より花は、
かなり小さい物でした。順調に育てていけば、4年後位に実がなるようですが
今は木を大きくしてあげる事にしています。

春になり、ディルがしっかりしてきました。
フランス料理でよく使うハーブで当店でもよく使っています。

春 アンズの花が急に咲きだしました。駐車場から見える景色です。

上質な赤身で旨味が強く、程よく柔らかいA5クラスの赤身肉を熟成させています。
なかなか食べる事が出来ない希少部位ですが、あと10日ほどでメニューに加わる予定です。
こちらは若い方からご年配の方まで人気のある黒毛和牛のサービスステーキです。
ボリュームがあるのでランチAコースでお出ししています。
